花粉症がひどく熟睡できない日々。

お昼寝しないともうダメだ・・・
１０分だけでも・・・
花粉症め・・・

すぐに起きなくては
でも眠い

と半分意識はあるようで音が聞こえる

父が何か調理する音（これは現実）
階段を昇り降りする音（これも現実）

半分夢の中にいる私は
「あ～お父さんとお母さんが一緒に料理してるんだ～仲良しでいいね～」
「お父さん、お母さんが帰ってきて良かったね～」
「あ～たぶんお母さんが階段昇ってるんだ～」

夢の中の私は
雪が降っているのに窓を開けていて
「窓閉めて夕ご飯食べに行こう」
と思い、窓のサッシに積もった雪を手でつかんで窓を閉めようとする。
「（雪が）冷たいなー。なかなか閉まらない・・・」

夢か現実か
境界線がわからないまま目を覚ます。

ただ
「やっぱりお母さんはいないのか」
と母不在の再確認。

夢の中で母の姿は見なかったと思う。
ただ音の感じや雰囲気だけだった。

一つ気がついたこと
母がいなくて
私だけではない、父も寂しいんだな。

寝た気がしない夢。

こんな気分のまま仕事再開。

花粉症め。