大切なのは『自分の気持ちを口に出してみる』『自分の感情に触れていく』こと。

自分はどう思うか
自分はどう感じているか
自分はどうしたいのか
自分は誰に何を伝えたいのか
自分は誰に何をしてほしかったのか
etc・・・

全て主語は『自分』です。
主語を「自分」に変えていき『全ては自分の中にある』ということにスポットを当てていきます。
『自分』を見つめ向き合っていくと『本来の自分』になっていきます。
『自分が変わると相手（周り）も自動的に変わっていく』という不思議現象も起きてきます。
現実が変わっていきます。

あなたもこの不思議現象を体験してみませんか。

あなたがあなた自身になっていく場所。

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「とにかくがんばらないと！」
「いつも穏やかで何があっても笑顔笑顔」
「どんなに辛いことがあっても弱音は吐かない」
「自分よりもみんなのため！」
「こんなことで怒る・イライラする私は器が小さい」
「過去は振り返らない！」
「前向き！前向き！」
「ネガティブなことは言っちゃいけない」
「なんで私ばっかりこんな目に遭うんだ・・・」
「なんで私ばっかり大変なんだ・・・」

「カウンセリングはよっぽど悩んでいる人や体調に異変が出た人が行く場所」
「だから私には全く関係ない！なんで私がカウンセリングに行かなくちゃいけないの！？」
etc・・・

これら全部、カウンセリングに出会う前の私です。

はっきり言ってずっと辛かったんだと思います。

「思います」というのは、ずっと気づかない「ふり」見ない「ふり」をしてきたから。

自分の本心や望みは心の奥底に追いやっていました。

それでもごくごく「普通に」生活してきました。友達もたくさんいるし、環境にも恵まれているほうだし。

最初にカウンセリングを受けたきっかけは「興味本位」でした。

すごく悩んでいたわけでもないけどなんとなく。

それが目からウロコ！！！

カウンセリングって生きている人みんなに必要なものだったのか～。

自分で自分の心理に巧妙なワナを仕掛けては、

あえて「幸せにならないように」「自分らしくならないように」としてきたことに驚きでした。

口では「幸せになりたい！」って言っているのにその巧妙なワナのせいで（おかげで）、ちゃんと自分の希望通りに「幸せにならない」選択をし続けていたなんて・・・。

びっくりですよね！？

自分では気づかずにやってきたパターンもカウンセリングで明らかになります。

それに気づくだけで家族・恋人・友達・職場の人間関係などが変わっていくという不思議現象付き。

自分で自分に仕掛けたワナ、気になりませんか？