山形は一気に冬がやってきました。

もう12月ですもんね。

先日ひっそりと開催したワークショップのご感想をいただきました♪

今回のワークショップ後は、いつもよりも多くご感想をいただいてます。

今日もご感想を載せることを快諾してくださりありがとうございます。

「」と、（補足）だけこちらで付けさせていただきました。

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こんばんは。

〇〇です。

先日のワークショップでは、亜紀さんの優しい笑顔に癒されました。

亜紀さんの笑顔を見るといつも安心します。

あれから、辛くて仕方なくなったり、頭でグルグル考えてウワァーってなったり、

キツイ時間沢山過ごしてますが、

その中で色々気付きや変化もあり、進んだり戻ったりしてる感じです。

「〇〇さんは（前向きに）諦めること」と亜紀さんの言葉を時々思い出します。

いつも気付きをありがとうございます。

来月、またよろしくお願いします。

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こちらの方は翠雨・個人セッションを数回受けてくださり、

初めてワークショップに参加してくださいました。

ワークショップでは他の参加者の方々のお話しを聞いて、

自分の中にもある「何か」に触れるきっかけとなるものが多方面から来るので、

泣く予定がなかったのに泣いちゃったーという方も多いですし、

他の方のお話しを聞いてただけなのに、自分の中がなぜか癒されていくということもよくあります。

それがワークショップのお得なポイントでもあります。

こちらのご感想をくださった方と初めてお会いしたときは、

空模様で表現すると「雨が降りだしそうなどんよりした曇り空」の雰囲気が一見ありつつも、

お話しを伺っていくと、

「あれ？きっとそのまま雨は降らないな～。すでに晴れ間が見えてきてる」

というように、

ご本人の中の「底力」（「その人の光」と表現されるものです）を

私は見逃しませんでしたよ～。

もちろんその人その人のペースがあるので、

どんどん変化していっても、

ゆっくり変化していっても、

それでオッケーなのです。

どちらもオッケー♪

〇〇さんのペースで、これからも「宝探し」を楽しんでいってくださいね☆

私がカウンセリングを始めたばかりのときは、

「カウンセラーとはこんなかんじ」というイメージが私の中にもあり、

そういう服装や雰囲気を心掛けていました。

が、

途中からできなくなりました　笑

その上、日常ではもちろんセッション中でも

けっこう（かなり）ブラックな私も出てきます。

「カウンセラーがそんな言葉使うんですか！？」というような

おそらく心理学業界的には、放送禁止用語だと思われるものもバンバン飛び出します　笑

なのに、

「うんうん。そうですか。」という雰囲気を醸し出そうとしていたときよりも

なぜか、

私に会うと癒される

私に会うと安心する

私に会うと元気になる

私に会えてラッキーでした

と言ってくださる方が増えたのです！！！

できないものはできないから「等身大の私」でいいやー！！！

等身大の私「が」いいやー♪♪♪

と開き直ったら

どんなにブラック発言しても、なぜか周りは癒されていくという不思議現象が起きたのです。

「等身大の私」なかなかいいね～♪♪♪