あるワークショップで知り合った方が、

メルマガのご感想をくださいました。

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あきさんの文章は物凄く読みやすくて説得力があり、読後に前向きな気持ちになれるんです

そこが凄く好きです

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すごくうれしいです！！！

Hさん、ありがとうございます。

実は私、

作文書くのが大嫌いでした。

というより、大人受けする文章にしようという下心満載の作文ばかり書いていたので、

書いていても全然楽しくなかったのです。

好きなこと書いても赤ペンで直されるし。

でもこうして大人になり、

しかもインターネットというものが発達したおかげで、

私が自由気ままに書いたものをみなさんに読んでいただく機会が増えました。

まさか自分がメルマガを書くことになるとは思ってもいませんでしたし　笑

私が自由に好きに書いて喜んでいただけるなんて、

本当に本当にうれしいです！！！

自分には「才能がない」と思っていた分野でも（私の場合、文章を書くこと）、

ほんの少し角度を変えれば「実は才能があった」ということもあります。

もっと言うなら、

本当の本当は、自分では「才能がある」と思っていたけど、

周りの人（親、先生など）から認めてもらえなかった（ような気がする）ので、

自分には「才能がないんだ」と「思い込んでしまった」ということもあります。

「でも、私何にもできないもーん」

と言ってるあなた！絶対に何かはできますよ！

「今」それに気づいていないだけです。

みわちゃんが「姪っ子ちゃんに♪」とくれたクマ。

姪っ子ちゃん、かなり気に入ってました。