イェーイ！ご質問をいただきました♡

『見下す、見下される』
『劣等感、優越感』
この辺りの心理、
あきちゃんワールドのご意見聞きたいです♡

Mさん、ご質問ありがとうございます。

あくまでもあきちゃんワールドで話をしますね♡

見下す
見下される
劣等感
優越感

この状態のときは、特に自分の感情が揺さぶられているときなので、
人間らしくていいじゃないですか♡
どれもあってOK！

見下してしまう自分
見下される自分
劣等感を持っている自分
優越感を持っている自分

つい、この状態の自分を否定したくなったり、
この状態をなくそうと無理に無心になろうとしたりしますが、

まずはそのまま感じること。
どんなにドロドロでダークな自分が出てきても、そのまま感じてみる。
（気持ちが良い作業ではありませんが、やるしかない　笑
それを感じてどんなに落ち込んでも絶望しても、死ぬことはないから大丈夫）

ここでは特に「見下される」ことに注目してみます。

ところで･･･

本当にあなたは「見下されて」いますか？
見下されているのは「事実」？
相手にそれをちゃんと確認した？

きっと相手に聞いてないよね　笑

ほぼ100％、

見下されているような気がする

「ような気がする」がおまけで付きませんか？

ということは、

気のせい

です！

妄想の産物♡勘違い♡思い込み♡

自作自演の妄想劇場で七転八倒、おつかれさま！笑

「見下される」ような気がしている人は、
そこに「劣等感」も感じるので、
「見下す」側になって、「優越感」も感じてみたい。

でも、
それがあったからこそ自分が無意識で身に着けてきた「鎧」に気づき、
そこから自分の奥深くにある「本音」にたどり着く。

見下す
見下される
劣等感
優越感

どれも、けっして悪いものじゃない♡
どれも、自分の中の「宝探し」に必要なヒントやキーワードです。

ヒントを見つけたら、
宝（本音）探しに行くだけ♡行くしかない♡行ってよね♡

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