亜紀さんが「母の人生を生きていた」って言ってたのが、
さっき腑に落ちたのでメッセします！

昨日・おとといと、お茶会の内容を踏まえて、
夫と振り返りセッションをしてたんですね。

結局、私が親のことを巨大なもののままにしてて、
そこから解放してあげなきゃなのに、
そこを避けてたわけじゃないですか。

おととい（お茶会の日）インナーチャイルドに「こんにちは」したことで、
とっても開放されたことは、夫にすぐわかったようなんです。

それを踏まえて、この心の状態で今週末親と会ったら、
「私が自分の中で巨大化させてたのは、こんなちっぽけなものだったのかー」ってわかるよ。
って言われたんですね。

そういうのも含めて、夫からいろいろカウンセリング（笑）受けてたんですが、
その中で、私のセルフイメージの低さについて話題になったんです。

とにかく、私はセルフイメージが低い。
しかも、そのことに今年に入ってから気づいた！

そのセルフイメージをより下げていたもの、
それは、私が母の人生を生きてたってことだったんです。

母は私がどんなにいいことをしても、いい成績をとっても、褒めるのではなく
「これぐらい当たり前でしょ。あなたはもっとできるでしょ」って言ってたんですよ。
その裏にあるものもなんとなくわかるんだけど、
結局どんだけやっても褒められないから、
「あー、私はまだまだなんだ…」の繰り返し。

その結果、「私はだめ」とジャッジする。
これですよ、これ。

母の目で、私自身に「あなたはもっとできるでしょ」と褒めずに下に見て、
そんな私にそう言われたもう一人の私は
「私はダメなんだ」とジャッジしてセルフイメージを下げる！！
私結構すごいことしてるんですよ。
なのに、ちゃんと褒めてあげてなかった！

うまく表現できないんですが、
その仕組みがわかったら、すごく楽になりました。

私、母じゃない。
もっと、私のことを大事にしなきゃ。
褒めてあげなきゃ。
そんな風に腑に落ちた朝でした。

亜紀さんのおかげです♡
ありがとうございます♡